ここ最近見かけるようになった黒猫さん

やっぱり毎晩残っているカリカリを食べに来てる


自治会のＫさんも

昨夜、黒猫さんを目撃


体つきしっかりしていて

大きい尻尾の長い黒猫さん

♂かなぁ？？



少し離れた場所のＭさんのお食事処

ＴＮＲや保護で猫の頭数が減ったためか

夜の置き餌は春頃からやめてしまったそう

昼は置いてるらしい

そこから流れてきたのかな？？


別場所のお食事処のお世話がかりのＩさん

以前は直置きのエサやりでしたが

色々話しをしているうちに

ちゃんと容器に入れるようになり

世話している猫さん達が来るのを

1時間ぐらい待って、その後

ちゃんと容器も回収されるようになりました


周囲の猫事情とともに

エサやりさんも変化していきます

猫さん達の見守り役として

ねこねこパトロール継続中です



おまけ
地域猫もようちゃんと背中を向けているキキちゃん


ひめちゃんによく似た柄なので「ひめりん」と名付けました
最近ではこの子が一番側によって来て　「頭なでなで」も出来ますよ


寄り眼のキキちゃん



昨夕は夜風に吹かれて猫広場でくつろいでいるこの猫さん達を

自転車に乗った高校生が立ち止まり

優しい眼で見つめてました

猫さん達を邪険にする人をまだ見かけてません

地域のアイドル猫さんになる日も近いでしょうか

くりちゃん、すず❤ままさん、○○吉さん、すかぽんさん
コメントありがとうございました～～～
びぃちゃんと姫ちゃん
この2ニャンのこんなはっきりした夢を見るのは初めて
何か変化があるのかな～

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未確認の小坂の三毛猫さん

捜索にご協力いただいている

蒼月さんが確認して下さいました

やはりびぃちゃんでなかったとのご連絡いただきました

愛護センターから保護した愛犬シェルちゃんのお散歩中など

いつもびいちゃんを気にして下さっていて

蒼月さん本当にありがとうございます

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先週土曜日のスーパームーン

満月に「びぃちゃんが帰りますように」とお祈りしました


月光の下

細いフェンスの上を地域猫のもようちゃんが器用に歩いています






最近この場所で

3匹の地域猫さんが風にあたりながらくつろいでいて

「猫ちゃん猫ちゃん」と小さい子供さん達に慕われています

団地でエサやりが公に認められれば

この場所「猫広場」とか名付けて

地域猫を知っていただくアピールできないかなあ～なんて思ってます

夢をみた


びぃちゃんがお外でカリカリを食べている

あれっ？？

あれは、あのお顔はびぃちゃん？

びぃちゃん、びぃちゃんこんな所にいたの

そっーとしゃがんで近ずくと

びぃちゃんもすり寄ってきた

あ～やっぱりびぃちゃん生きてたんだね

お外でよく頑張ってくれたね

一緒にお家にかえろうね

そっと抱っこしてお家に連れて帰った




家のドアを開けて姫ちゃんを呼ぶ

姫ちゃーん、やっとお姉ちゃんのびぃちゃん見つかったよー、仲良くしてねー


でも姫ちゃんの姿が見つからない

びぃちゃんを抱っこしたまま

今度は姫ちゃんを探す

ひめちゃーん　ひめちゃーんどこに居るのー



何と言うことっっ

姫ちゃんがお風呂の浴槽に横たわって沈んでいる

なんでなんでお風呂なんかで・・・・・・

可哀想な姫ちゃん

びぃちゃんが見つかったのに

なんで今度は姫ちゃんが・・・・・・










目が覚めて

足元で寝ている姫ちゃんを見て思った

コレはいったいなんの暗示だろうか・・・・・・

びぃちゃんと姫ちゃんは同居できない世界に住んで居るということなのか

気になっていたＯ緑地公園の

恐竜公園の三毛猫さん

駐車場すぐ横の喫茶店前で写真に撮っていただいてました



やはりびぃちゃんではありません

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＊この写真は
　ラムネママさんからの情報です
　黒猫ラムネちゃんは帰省先の香川県三豊市山本町で
　2年半前から迷子になっています
　（全身真っ黒、オス（去勢済）、尾長、当時赤い首輪　当時２才）
　ご近所にお住まいの方がいらっしゃいましたら
　どうぞ赤い首輪の黒猫さんを気にとめていただきますようお願い致します

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Ｏ緑地公園ではこれで3匹の三毛猫さんが確認できました

広ーい公園なのでそれぞれ居る場所が違います



今まで10名以上の方がこの三毛猫さん達の目撃情報を下さっています

1周するのに1時間はかかる広ーい公園で

わざわざポスターの場所まで戻ってお電話下さった方もありました

本当に感謝の言葉しかありません

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迷子になって今日で1年11ヶ月

びぃちゃんが行方不明になった

あの夏祭りの日がまたやってきます



今思うこと

迷子になって2週間ぐらいは

草木が生い茂っている森を徹底的に探せば良かった・・

たくさんいる地域猫さんが入っても

すぐリリースすれば良いので

捕獲器を何ヶ所にも置かせてもらえば良かったな・・・・と


周囲の猫事情もわからず

他の猫さんが入ると可哀想に思い

いろいろ迷惑もかかるかと捕獲器を断念してしまい

最初の2ヶ月はたった一人で捜索して

捜索エリアをどんどん広げていきましたが・・・


お外を知らないびぃちゃんが

怖いこわい思いをしてお水も飲めずご飯にもありつけず

ヤブ蚊や大きなカラスがたくさんたくさん居る森の中を

あちこちさまよっていたのではと思うと

とっても不憫でなりません




本当に本当に

どなたか親切な人に保護されて

幸せに暮らしていることを心から願っています